Search

UPAの近場で化石堀り

三重県で化石鉱物採取しています

美里 アオザメ 現生と比較

現生のアオサメの歯です。
aogense0525

裏面
aogenseb0525

部位による違い
aogensec0525

美里採取のアオザメの歯化石
ao0525

現生も化石も良く似ています。1700万年も違うものだと考えると何だか面白いです。

 

 

Comments & Trackbacks (2)

    1. nenne

      トップの写真、かっこいいですね。これらはどう撮ってるんですか?バックは白い紙?接写、苦手なんですよ。

      • upa

        中盤カメラまで使われてる方に撮影の事を語るのは困りました。
        この写真は実は・・・コピー用紙バックのコンデジマクロです。まったく真面目に撮影してません。
        でも、私は接写は大好きです。以前は真面目に化石以外を撮影してました。
        マクロレンズはシグマ50、105mm、タムロン90mm、キヤノン100mmLとか、テレコン、エクステンションチューブ、ベローズ、広角リバース、引き伸ばしレンズ、前玉外し改造レンズ、顕微鏡撮影と一時期かなりハマッテました。
        ブログには高画質より伝える内容や軽さが大切なので、簡単お手軽な方法が良いですよ。

Leave a Reply

Name *

Email *

Website

© 2021 UPAの近場で化石堀り . All Rights Reserved.